株式投資と違い、現在のFX(為替)投資では、99%は儲かる投資術が存在するのは事実です。
書店などでFX(為替)投資に関する、カリスマトレーダーと呼ばれる方々の書籍をご覧になれば、おおよその概要は理解できると思いますが、実際には奥が深く、本当に理解してこの方法を実行しないと、全てを失う可能性はあるのです。
FX(為替)投資のリスクは、株式投資とは桁違いです。
株式投資は、一応ストップ高、ストップ安と言われる値幅制限が設けられていますので、ライブドアショックのように約定せずに2~3日も売り戻せない(買い戻せない)状況が発生することもありますが、そんな事は稀で、大体は翌日には約定しますから、現物株投資では最大でも20%程度の損失で済みます。信用取引でも同じです。レバレッジを効かせていても30%程度ですから、投資金額の半分程度で済んでくれます。
ところが、FX(為替)投資は値幅制限なんて生易しいものは存在しません。何故なら、マーケットは全世界だからです。国際市場の原理原則に則って取引が行われています。
日本にあるFX(為替)投資の業者は、最低取引単位を1万通貨に設定してありますね。
そして、それに見合う最低保証金が設定されています。
アメリカドルであれば、おおよそ$1=100円ですから、レバレッジ1倍でも10万円の保証金を入金して1万米ドルを売るか、買うかになります。
ここに意外な盲点があるのですが、日本円で10万円を実際にUSドルに両替すると$1000にしかなりません。
つまり、保証金をいれている時点で10倍のレバレッジが効いている計算になるのです。
そして、業者が用意するレバレッジを自分で設定して投資するのですが、例えば、100倍にすると、実際の保証金に対して1000倍の金額を運用している計算になるのです。これは、1ドルあたり1円の上下であなたが投資した方向と逆の動きをしただけで、保証金の全てが無くなってしまう事を意味しています。(もっとも、ほとんどの業者は強制決済のシステムを持っているので30%は残るはずです)
このようにリスクを充分に理解してFX(為替)投資を行わなければ悲惨な状況もあり得るという事です。
さて、本題ですが、スワップ投資法は日本の超低金利政策を逆手に取った投資法で、為替の動きをも凌駕した投資法ではあります。
それは、次回、具体的に解説しましょう。
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